赤心堂病院

埼玉県川越市脇田本町25-19
049-242-1181

社会医療法人社団尚篤会 赤心堂病院

診療科・部門

産婦人科

診療方針

分娩施設が減っていく中、お産は医療であるという考えを軸に診察に当たっております。もちろん母児の安全が第一ですが、思い出深いものとできるようなサポートも大切であり、外来妊婦健診にて提出していただいたご夫婦それぞれのバースプランに沿っ て助産を行います。夫の立ち会い分娩、カンガルーケアに関しては、母児ともに問題なく、スタッフの付き添いが可能な状況の時に行っています。
出産後は施設上の制限もあり、母子異室で十分休息を取っていただき、時間による授乳を行っております。助産師による授乳指導も行っており、お母さんの希望に沿ったケアができるよう配慮しています。新生児は生後2日目から退院までの間に、新生児室で新生児聴覚スクリーニングを行っています。また退院後のケアにも力を入れています。「すこやかコール」だけではなく、母乳や育児の相談を随時させていただいております。
婦人科では女性が罹患するほとんどの病状に対応できます。(進行した悪性腫瘍、体外受精は専門医へ紹介しております。)
子宮筋腫や卵巣のう腫などの良性疾患に対しては腹腔鏡下での手術に力を入れ、地域の産婦人科医療を担うことを使命と考えています。

診療実績

平成27年度

疾患名 平均在院日数 件数(件)
子宮筋腫 7.9 223
卵巣のう腫 6.6 128
切迫早産 24.8 113
子宮頚部高度異形成(短期) 2.0 101
子宮内膜ポリープ 2.7 54
子宮腺筋症/卵巣子宮内膜症のう胞 6.7 47
胎児心音異常 9.1 45
子宮粘膜下筋腫(短期) 3.0 44
経腟膀胱脱 8.0 33
妊娠高血圧症候群 9.8 22
子宮内膜増殖症 2.5 20
骨盤腹膜炎 6.5 15
骨盤位/狭骨盤 9.0 13
流産 1.9 44
反復帝王切開 9.0 41
新生児黄疸 7.9 35

手術実績

2016年 2015年 2014年 2013年
悪性腫瘍手術 0 0 0 1
開腹手術 総数 122 118 141 69
腹式子宮全摘 79 74 102 50
腹式筋腫核出 19 17 24 7
腹式卵巣腫瘍手術 24 25 15 12
その他 0 2 0 0
腹腔鏡手術 総数 211 253 255 245
腹腔鏡下子宮全摘 47 45 58 50
腹腔鏡下子宮筋腫核出 38 50 49 49
腹腔鏡下付属器腫瘍摘出 106 134 134 124
腹腔鏡下子宮外妊娠手術 15 8 10 10
その他の腹腔鏡下手術
(ドレナージ・癒着剥離など)
8 16 4 12
子宮鏡手術 子宮鏡下手術(その他手術と併施) 130(5) 126(10) 105 111
骨盤臓器脱手術(子宮脱) 膣式子宮全摘+膣壁形成 1 4 6 8
TVM手術 29 29(1) 28 44
膣閉鎖 2 3 1 0
尿失禁手術 0 5 3 8
円錐切除術(子宮頚部異形成・上皮内癌) 111 86 76 76
その他小手術(流産・内膜掻爬・頸管縫縮など) 100 118 109 144
分娩 421 460 488 452
帝王切開術(緊急) 133(54) 124(49) 161(74) 127(57)

入院案内

産婦人科病棟では、婦人科患者さんの入院看護・周術期管理および、妊婦さんの入院看護・分娩助産を行っております。 習熟したスタッフによる、安心した看護・助産を心がけ、患者さん・ご家族に満足していただけるケアを目指しております。

概要

 施設 |
病室、新生児室、分娩室、ナースステーション
 面会時間 |
平日:午後3時時から午後7時(手術当日の患者さんのご家族はこの限りではありません)
日・祭日:午後1時から午後7時
 新生児面会時間 |
平日:午後3時から午後3時50分 / 午後5時から午後6時50分
休・祭日:午後2時から午後3時50分 / 午後5時から午後6時50分

婦人科入院

婦人科の病室のイメージ

婦人科手術の周術期管理に際しては、患者さんの病状、全身状態、麻酔方式に合わせた看護を行っております。できるだけ患者さんの不安を取り除き、よりよい状態で治療ができるよう看護してまいります。


産科入院

分娩台のイメージ

妊娠中の入院管理の必要な病態に対しても入院加療することができます。
陣痛発来や破水による入院後は、外来妊婦健診にて提出していただいた皆様それぞれのバースプランに沿って分娩進行をサポートし、分娩を安全で思い出深いものとできるよう、助産してまいります。夫の立会い分娩も行うことができます。 カンガルーケアに関しては、母児ともに問題のない方で、スタッフの付き添いが可能な状況のときに行っておりますので、希望者はバースプランに記入してください。分娩後は母児異室で十分休息を取っていただき、時間による授乳を行っております。助産師による授乳指導もおこなっており、褥婦さんの希望に沿ったケアができるよう配慮します。帝王切開の患者さんも同様です。
入院中に「すこやかコール」を申し込んでいただくと、退院後10日前後の時期に、分娩を担当した助産師がご自宅に電話し、母乳や育児の相談をさせていただいております(無料)。


新生児聴覚スクリーニング

保育器のイメージ

生後2日目から退院までの間に、新生児室で新生児聴覚スクリーニングを行っています。新生児聴覚スクリーニングは将来の言語発達に大きく影響します。聴覚障害を早期に発見をするために、聴性脳幹反応(ABR: auditory brainstem respons)という方法を用いて聴覚検査を行います。
結果は退院前日の退院診察時に医師より説明いたします。

緊急連絡先

当院分娩予定の妊婦様へ

 連絡手段 |
●TEL(妊娠10ヶ月の陣痛・破水):
午前8時~午後8時:049-242-1181 産婦人科外来、夜間受付
午後8時~翌朝8時:049-243-9512 産婦人科病棟
 電話連絡のときにお聞きする項目 |
  • ●お名前、診察券番号
  • ●出産予定日もしくは妊娠週数
  • ●出産経験の回数
  • ●出血・破水の状態
  • ●陣痛の間隔と痛み
 分娩入院の持ち物 |
●お母様のもの
母子手帳、診察券、印鑑、洗面具、タオル、スプーン、箸、湯のみ、ティッシュペーパー、スリッパ、下着、バスタオル、ガーゼハンカチ(10枚くらい)、シャンプー、リンス、石鹸
●赤ちゃんのもの
退院時の着物、紙おむつ2~3組(布オムツ&オムツカバーでも可)

スタッフ

小笠原 美和 | 医師 | 診療部長

  資格
日本産科婦人科学会専門医・母体保護法指定医

坂口 律子 | 医師 | 医長

  資格
日本産科婦人科学会専門医・がん治療認定医

大久保 貴司 | 医師 | 

  資格
日本産科婦人科学会専門医・母体保護法指定医

直林 奈月 | 医師

  資格
日本産科婦人科学会専門医・日本産科婦人科内視鏡学会腹腔鏡技術認定医

丸茂 雄太 | 医師

  資格

椎名 梨佳 | 医師

  資格

水戸 裕二朗 | 医師

  資格

  • 赤心クリニック
  • 赤心堂総合健診クリニック
  • 上福岡腎クリニック

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