赤心堂病院

埼玉県川越市脇田本町25-19
049-242-1181

社会医療法人社団尚篤会 赤心堂病院

外科

消化器外科外来

診療内容

オペ画像

胃の疾患

胃癌、胃腫瘍、胃ポリープ、胃潰瘍が代表疾患です。胃癌に対しては診断が重要です。現在では内視鏡下手術から開腹手術、抗がん剤治療と選択することが出来ます。当院では、十分診断を行った後、胃癌ガイドラインに従って皆様に説明を行っています。手術に至る前に必ず内視鏡で切除できるか検討を行い、適切に治療を進めております。口からの内視鏡で切除できる癌は、出来るだけ内視鏡で切除しています。その結果、以前は開腹手術になっていた症例が、内視鏡治療になっている現状が有ります。また、一旦開腹手術になっても、切除可能な腫瘍は、腹腔鏡補助下に手術を行います。進行胃癌患者様には、標準の開腹術を行います。もし、患者様が治療に迷う場合には、積極的にセカンドオピニオンを勧めております。
胃腫瘍に対しては切除が必要か放射線治療などの他の治療が有効か説明いたします。良性腫瘍も多いため診断結果を参考に選択されると良いと思われます。また、胃ポリープに対しては悪性であるか良性であるかが重要です。ほとんどが良性ポリープであり、経過観察のみを行っています。悪性腫瘍であっても内視鏡にて切除することで完治させることが有ります。胃潰瘍で出血した場合や穿孔した場合には、入院治療が必要となります。出血や穿孔の状態で手術が必要な場合には、内視鏡や腹腔鏡を用いて治療を行います。

大腸疾患

結腸癌や直腸癌が代表疾患です。現在はポリープ状に発生するタイプと平坦に発生するタイプが有りますが、小さい腫瘍では下部消化管内視鏡にて切除を勧めています。残念ながらリンパ節転移を疑わせる病変については、腹腔鏡補助下の手術を勧めています。一部の進行大腸癌の患者様には、標準的な開腹手術を行っています。虫垂炎(一般に「盲腸炎」)にも腹腔鏡で行う手術を行っています。傷が小さく術後復帰が早いことが特徴です。激しい腹膜炎を伴う虫垂炎では、やはり開腹して腹腔内の膿を取り除く必要が有ります。また、肛門疾患では、内痔核や痔瘻といった薬では軽快しない状態になった方に短期間の入院で済む根治術を行っています。

肝胆膵疾患

急性胆嚢炎や胆嚢ポリープでは、腹腔鏡下胆嚢摘出術を行います。また、炎症が強い場合には開腹で胆嚢摘出術を行うことが有ります。総胆管結石に対しては、経口内視鏡による胆管結石除去術を受けた後、胆嚢を切除することを勧めています。膵臓癌に対しては、切除が完治する最良の方法です。切除可能な状態かを十分に検討した後に治療方法を説明致します。安全に早期に食事が可能になる方法で手術を致します

腹腔鏡手術

当院では積極的に腹腔鏡下手術を勧めています。出来るだけ低侵襲の手術を受けて頂き、疼痛が少なく、社会復帰が早期に出来る方法を選ぶようにしています。腹腔鏡下鼠径ヘルニア手術は当院の主要手術の一つです。現在は3泊4日で手術を行っています。痛みが少ないため、退院後直後より日常生活に戻ることができます。

診療実績

疾患名 2020 2021 2022 2023 2024
胃癌 26 19 18 19 14
結腸癌 27 30 39 45 47
直腸癌 14 14 13 17 12
胆道癌 0 0 0 0 0
膵癌 4 2 1 4 2
腸閉塞 5 4 3 1 3
腹壁ヘルニア 3 3 0 1 3
ラパコレ 27 43 38 40 59
胆嚢開腹 3 3 4 4 7
総胆管 21 19 17 30 34
虫垂炎 28 26 15 16 30
痔疾患 12 15 3 5 4
穿孔 0 0 0 1 0
その他 174 95 61 13 106
鼠径ヘルニア 52 49 93 108 85
396 322 305 304 406
腹腔鏡手術 102 103 83 88 127
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